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タイムリーヒットの確率をあげるためには?

こんにちは
BASEBALL FUTURE
(ベースボールフューチャー)です。

タイムリーヒットを打つために
またタイムリーヒットの確率をあげるために
どのようなことが必要か知っていますか?

今回はその方法と考え方を
お伝えしていきます。

目次

タイムリーヒットの確率をあげるためには?

攻撃の場面でより多くの点を取るために
必要なことはいかに効率よく点を
取るかということです。

例えば2桁安打で1点しか点が入らないことも
あれば5安打で5点を取ることもあるでしょう。

そうした効率よく点を取るためには
チャンスの場面でタイミングよく
タイムリーヒットを出すことができると
良いでしょう。

ここまで聞くと当たり前のことと
思うかもしれませんが
重要なのはチャンスでヒットを打つことではなく
チャンスでタイムリーヒットを打つという
考え方です。

もちろんタイムリーヒットでなくても
犠牲フライやスクイズなどで得点が入ることも
ありますが点差を広げたり詰めたり
または2アウトの場合には
アウトにならずにランナーを返すことが一番です。

さてでは先ほどの
チャンスの場面でヒットを出すことと
チャンスの場面でタイムリーヒットを
出すことの違いがわかるでしょうか?


おそらく多くの方がわかったと思いますが
簡単に回答するならば
チャンスでヒットが出たからといって
点数が入るとは限らないというのが
答えとなるでしょう。

例を出して考えてみましょう。

2アウトランナー2塁の場面

この場面で強烈なレフト前ヒットを打った場合
どうでしょうか?
2アウトなのでおそらく2塁ランナーは
ホームへ突っ込んでいくと思いますが
タイミング的に明らかにアウトであれば
3塁で止まるかもしれません。
またホームに突っ込んだとしても
アウトになってしまうかもしれません。

こうなってしまうと
せっかくチャンスでヒットを打っても
点数は入らないので意味がありません。

もちろんヒットを打つことで
次のバッターにつなげることができたり
長打を打つことができればランナーを
返すことができるので良いと考えることもできますが

好投手を相手にした時
次のバッターがそう簡単に連打を打てるでしょうか?
また長打を打てるでしょうか?

こう考えた時に重要なのが
どのようにして自分がランナーを返すのか?
ということです。


この場面であなたに打順が回った時
仮に次のバッターが打率が低かったり
その日全くタイミングが合っていなかったとします。
あなたならどのようなことを考えて打席に
たちますか?

痛烈な打球が良いとは限らない

ここで野球IQが高い選手であれば
こう考えるようです。
「強い当たりではランナーは帰ってこれないので
センター方向に詰まってでもいいから
ヒットを打とう」

このように詰まった当たりであれば
打球のスピードは遅いためランナーが進みやすくなり
またセンターということでホームまでの距離が
遠くなるため返球もしづらくなります。


こうした考えをわたし自身は現役時代に
することができませんでしたが
よく考えてみればそれを狙った方が良いことは
明らかです。

もちろんこうした技術は簡単なものではなく
いきなりやろうと思ってできることではないので
こうした状況に備えて練習を積んでおくことも
必要でしょう。

どれくらいの感覚で詰まらせれば
内野を超えてくれるのか?
どれくらいボールを引きつければ良いのか?

こうしたことを考えながら打席に立つことができると
少ないチャンスをものにすることができるでしょう。

状況に応じた選択と練習を

もちろん相手のピッチャーと自分の力量を
測った上で普通に打ちに行った方が
確率が高いと思えば強打を選択しても構いません。
重要なのは点差や状況を正確に把握して
プレーを選択できること
そしてもしもに備えて
その選択肢を練習で広げておくことです。

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