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三澤響選手 ジャンクSPORTS出演!! フォーム解説付き

こんにちは
BASEBALL FUTUREの依田徹平です。

日曜日フジテレビの人気スポーツ番組ジャンクSPORTSに4年生の頃からレッスンを行っている三澤響君(小学6年生)が野球の天才キッズとして初出演を果たしました。ジャンクSPORTSは私も子供の頃から見ていた番組でその番組に教え子が出るというのはとても感慨深いものです。

三澤響 ジャンクスポーツ

企画の中では全国トップレベルの中学生や元プロ野球選手の山﨑武司さんとホームラン競争を行いました。さすがに小学生ということでハンデがありましたがテレビの撮影があるという緊張感の中、無事2本のホームランを打つことができたようです。(2週間くらい調子を落としていたため当日は絶好調とはいきませんでした)

もちろんまだまだ改善点はありますが、テレビを観ていて良かった点をいくつか上げていきます。

まず一つ目は大きくホームを崩さずにホームランを放ったことです。ホームラン競争ではホームランを打つことを求められるため力いっぱいに振ったりフェンスを越えるように角度をつけて打球を飛ばそうとしてしまいます。その為いつものスイングとは違うフォームになりやすく逆に全く打てなくなるということがよくあります。

三澤響 ジャンクスポーツ

三澤君も最初のうちは緊張感の中、力みがみられいつもとは全く違う崩れたフォームが目立ちました。しかし1本目のホームランが出た8球目のフォームは片手を離すこともなく、また体の伸び上がりもないしっかりとしたフォームで打つことができていました。その結果弾丸ライナーで悠々とレフトフェンスを越えてくれました。(フェンスまでの距離は小学生のため約70m)

その時のフォームを少し細かく解説しています。

次に良かった点は10球目に打った2本目のホームランです。
ホームラン競争は10球で争うものでしたので最後の10球目にしっかりと決めたという点をまずは評価したいですが、それ以上に評価ができる点はセンターへホームランを打ったという点です。ホームラン競争は引っ張って最短距離のレフト方向に(右バッターの場合)打つことが一般的です。しかし、投げられたコースや高さによっては無理に引っ張ってしまうとそれまでの凡打のようにひっかけてサードゴロやファールになってしまうことがあります。

三澤響 ジャンクスポーツ

ですがこの時に三澤君はこれまでの失敗を活かして無理に引っ張りにいかずにヘッドを遅らせてコースに逆らわずにセンター方向へとホームランを打ったのです。もちろん本来の両翼95mの球場の広さで行った場合はなかなかセンターへホームランを打つことは難しいですが、体の反応でしっかりと対応することができたという点は今後につながるものがあります。

フォーム的な改善点は以下の通りです。

今回企画の中では中学生や元プロ野球選手に勝利するという形にはなりましたが、中学生や元プロ野球選手は両翼95mの距離での勝負でしたので一概には一番良かったと言い切ることはできません。中学生の2人(小野剛君、松本ジョセフ君)は風の影響もあり惜しくもフェンスオーバーとはなりませんでしたが、物凄い打球を飛ばしていました。3年後に同じような打球やそれを上回るような打球が打てるように今後も努力を重ねてもらいたいと思います。

また、小学生で活躍できたからと言って中学、高校で活躍できるという保証はなく、むしろこれから急激に伸びてくるという選手の方が圧倒的に多いことでしょう。三澤君に限らず今活躍できている小学生や中学生は奢らずに努力を続けること、そしてまだまだ芽が出ていないという選手は諦めてしまわずに焦らずに自分の課題を見つけて努力をしていきましょう。

最後に三澤君のBEFORE&AFTERの動画とバッティングのチェックポイントをまとめた動画を添付しましたので是非ご覧ください。

↓三澤響君のBEFORE&AFTER動画です。

↓バッティングのチェックポイントまとめ

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