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少年野球 すぐに成長する選手3つの特徴

こんにちは
新宿区マンツーマン野球レッスン
BASEBALL FUTUREの依田です。

少年野球選手が成長するためにあったほうが良いという3つの特徴です。

目次

少年野球 すぐに成長する選手3つの特徴

少年野球の頃というのは野球のルールを覚えて、次に基本的な動きを覚えて、さらには応用的な技術を覚えていくというようにどんどんと上達をしていく時期でもあります。その成長にはもちろん個人差があります。しかしながら飛び抜けて成長が早いと感じる選手にであうことがあります。その共通点をお伝えしていきます

1.対話ができる

まず一つ目は対話や会話ができるということです。ここでいう対話とはただ一方的に話を聞いているということではなくしっかりとこちらが話した内容に対して理解をしようとして尚且つ自分の意見を言うことができると言う段階です。小学生に限らず野球選手に多いのは話は一見聞いているように見えるが内容を理解しようとしていなかったり、ただ返事をしているだけということ状態です。特に中学生以上の選手は何を話していても「はい!」と返事をすることに慣れすぎてしまっているように思います。しかし成長が早い選手はただ返事をするだけではなくしっかりと自分の意見や考えを話すことができます。
例えば「今日のバッティングは良かったね」と選手に伝えてみるとそこまで成長が早くない選手は「はい」で終わってしまいます。これでは対話ができているとは言えません。しかし成長が早い選手は同じ質問をしても「はい、〇〇を意識してから調子が良くなった気がします。もっと〇〇してみようと思うんですがどうですか?」と自分の感覚や意識まで伝えてくれます。その他にも「この前教えてもらった練習を試してみたら感覚があわなかった」ということを言ってくれる選手もいます。そうした場合には「だったら次はこういう意識を試してみたら?」と次のアドバイスを与えることができます。

こうした会話ができるということは言われたことをしっかりと聞いて、内容を理解しようとして試してみたという証拠でもあります。まずは「はい」だけで終わる会話から直していくことが必要かもしれません。

2.やり通そうとする意志のの強さ(メンタル)

球速をあげたいと話す選手に例えば体幹トレーニングのメニューを課題として与えてあげたとします。こうした地味なトレーニングはなかなか自分でやることは難しく、やらされてやっているという選手も多いかもしれません。しかし成長が早い選手はこうした辛く地味な練習であってもコツコツと毎日続けてきてくれます。他にもわかりやすく開脚の長さを広げる課題を与えてあげると、やってくる選手とやってこない選手で結果が大きく分かれます。やってくる選手は一週間で10cm以上開脚が広くなることもあります。

このように与えられた課題や自分で考えた練習をやり通すということはそう簡単なことではありません。しかし本気で上手くなりたいと思っている選手はそれをやってこれるだけの強い思いがあるため継続することができるのです。

3.野球が好きということ

野球教室


最後に大前提として野球がとても好きだということです。プロ野球やMLBへの憧れが強かったり、純粋にプレーをするのが好きだったりすると、勝手に練習をしてくるのでこちらから練習しろなんてことをわざわざいう必要はありません。むしろ身体が出来上がるまでは練習をあまりしないようにセーブさせることもあるくらいです。

だからこそ少年野球の段階では厳しい練習や規則、暴言などで選手を縛ってしまうと、野球を嫌いになってしまうためチームでの練習はするが家では野球をしなくなってしまいます。

子供を指導する指導者としては野球を好きにさせてあげるというのも大事な役割であると言えるでしょう。

まとめ


この3つが全てではありませんが、私が個人的に感じた成長が早い選手の共通点を伝えていきました。少年野球と書きましたが実際には全てのカテゴリーで当てはまることであると私は思います。この3つを強制させずにどのように選手に落とし込んでいくことができるのかがコーチの腕の見せ所でありやりがいであるとも思います。

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