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野球のプレーから離れて見えてくるもの

こんにちは
新宿区マンツーマン野球レッスン
BASEBALL FUTUREの依田です。

なかなか自分のプレーが上手くいかない時や伸び悩んでいる時。野球から一旦距離をおいてみると新たな発見があります。その発見があなたのプレーを大きく変えてくれます。

目次

選手から指導者となり野球を観る

マンツーマンレッスン 野球


高校野球を卒業したタイミングや大学野球の引退のタイミングで競技としての野球から離れて草野球を始めたり指導者を始めたりする人が多くいます。このように一旦競技から離れてくると今まで気がつけなかったことに気がつくことがあります。その気づきが実はとても重要でプレーに大きな影響を与えることがあります。

これは私の体験談でもありますが、大学を卒業後だいぶ野球からは離れていました。その後指導者として選手を指導するようになりましたが選手ではなく指導者という立場から野球のプレーを見ていると今まで気がつけなかった発見が多くありました。例えばバッティングの技術においても選手時代はがむしゃらにバットを振ったり、結果に一喜一憂をしていましたが今になって思うととても無駄な練習をしていたように思います。今指導者という立場で選手のフォームを見ている時に参考にしているのはプロ野球選手のフォームです。打てる選手と打てない選手では何が違うのか?自分のフォームはどうなっているのか?こうした視点でフォームを分析してみるとパフォーマンスアップのためには何が必要なのかが見えてきます。

しかしこのような分析ができるのは自分が選手ではなく指導者という立場で冷静に野球を観れているからだと思います。現役の選手の場合は目の前の結果が気になったり日々の練習に精一杯でそこまで頭が回っていませんでした。今思うとなぜ現役選手であった時にこれだけのことが考えられなかったのかと後悔をしていますが、実際問題として今の現役選手にも同じことが言えるのだと思います。

不調に陥った時に

つまり何が言いたいのかというと、ただがむしゃらに練習をすれば上手くなるということはなくむしろ体を動かす練習よりも頭を使って練習をすることが大切だということです。例えば1日に3時間の練習があるとするのならば3時間目一杯体を使って練習をするよりもその内の30分でも1時間でもいいので頭を使ってどのようなフォームにすれば良いのか?どのようなトレーニングが有効なのか?といったことを考える時間を作った方が結果的には良い選手になれるということです。こうした頭を使う時間も立派な練習時間であると私は考えています。

特に不調に陥った時などはただ必死に練習をするよりも一旦体を止めて野球から離れてみるのも良いと思います。そうしてみると意外に解決策が見えてくることがあります。学生野球の場合は日々の練習や学業もあるためなかなかこういった時間を作ることは勇気がいりますが今伸び悩んでいるという選手はこういった時間をとってみることをお勧めします。

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